いや、わかりやすいと思うんですよ。
ジュリオ・トノーニの意識の研究と、ベンジャミン・リベットの意思と運動の関係の分析を元にしてセラピストがどこに注目すべきかと言うことや、課題指向型アプローチと意思の関係とか。
急性期脳卒中リハビリテーションの研究で有名なAVERT第3相で急性期に密度の高いリハビリテーションを実施すると予後が悪くなると報告された原因の推測とか。
だけど、つくっている最中からちょっと毒が強い感じがして・・・
多分お蔵入り・・・
いや、内容は面白いと思うんですけどね。
私と一緒に働いたことがある人なら永島らしいと笑うでしょうけれど。
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